30代パパ必見!肌が弱い男子こそ髭脱毛(医療脱毛)するべき3つの理由

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さく美容
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みなさんこんにちは。

ヒゲ脱毛に興味はあるけど、自分は肌が弱いから、不安だな〜とお思いの方もいらっしゃると思います。今回は、そんな方こそ、医療脱毛でのヒゲ脱毛をするべき理由を紹介します。

ヒゲ医療脱毛をすることで、毎日の肌トラブル(カミソリ負け・肌荒れ・青ヒゲなど)のトラブルからも解消され、自信を持って毎日を過ごせるようになります!

今回は【肌トラブルが減る・医療脱毛と美容脱毛との違い・脱毛開始後の習慣の変化】の3点について投稿していきます。

1.カミソリ負け・肌荒れのトラブルが劇的に減る

まず一番に、お肌が弱い方のお悩みは、このトラブルだと思います。

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僕自身も、あんまり肌が強くなく、髭剃りをするたびにカミソリ負け・肌荒れを頻繁に起こしていました。

肌が弱い人が陥るダメージの連鎖

特に、肌が弱い上に、「ヒゲの量が多い・濃い」といった方は、何度も繰り返し剃らないといけないので、肌への負担がさらに大きくなってしまいます。

そのうえ、カミソリ自体がヒゲによって刃こぼれを起こし、その刃こぼれをしたカミソリによってさらに肌に悪影響を及ぼすという負のループに陥ってしまいます。

脱毛によって髭剃りの必要は無くなるのか?

3年近くヒゲ脱毛をしている僕の結論としては、

No!です。(髭剃りは「やっぱりしなくてはいけません」)

黒くて太い毛は、間違いなく無くなるのですが、産毛のような毛は残ります。

髭剃りは依然として、しなくてはいけないなと思っていますが、

強い力を加えての髭剃りの必要はありませんので、サッとなぞるような力ですみます。

肌への負担は間違いなく小さくなるので、肌荒れ・カミソリ負けによる肌トラブルはほとんどなくなると言っても過言ではありません。

2.やっぱり医療脱毛がいいの?

脱毛には、医療脱毛と美容脱毛(サロン脱毛)があります。

医療脱毛と美容脱毛(サロン脱毛)の違いを「安全性・機器・アフターケア」の3点で比較していきます。

医療脱毛と美容脱毛の安全性の違い

安全性と専門的なケアの点では、医療脱毛は、医師や看護師さんなどの医療従事者の方が照射を行なってくださるので、安全性が高く、肌の状況に応じた適切なケアをしてくれます。

毛量が減ってくると、照射の出力を高めてさらに効果的な脱毛をしてくれます。

(毛量が多いのに、出力を上げてしまうと、トータルの熱量が大きくなり、火傷をしてしまうため)

専門的な目で、どれくらいの出力まで耐えられるのか・火傷をしないのかなどを総合的に判断してくれるので、最大の効果を発揮する照射を受けることができます。

また、肌が弱い方こそ、トラブルが起きた際の迅速な対応をしてくれるので、

肌が弱い方こそ、医療脱毛一択です。

ゴリラクリニックでは、「ロコイドクリーム」というクリームを処方してくれるので、照射後の赤みが気になる方にも特にオススメです。

医療脱毛と美容脱毛の機器の違い

医療脱毛では、医療用レーザー機器を使用するので、効果が高く肌に優しい設定になっています。

ゴリラクリニックでは、「YAGレーザー(狭い範囲に集中的に照射)」と「メディオスター(広い範囲に滑らすように数回照射)」の2種類のマシンがあります。

どちらも出力が美容脱毛に比べて高く、効果的に毛根にダメージを与えるので、少ない回数で脱毛が完了する。(=トータルで見ると、肌への負担が少なくなります。)

機器の点からも、医療脱毛こそ肌の弱い人へのオススメの理由となります。

医療脱毛と美容脱毛のアフターケアの違い

医療脱毛は、上記でも述べたように、医療機関での照射になります。

看護師さんが、万全の注意を払って照射してくれますが、肌が弱い方は、ごく稀に炎症や乾燥などのトラブルに見舞われることもあります。

美容脱毛(サロン脱毛)では、トラブルが起きた際には、別で病院受診をしなくてはいけませんが、医療脱毛では、医師の診断・治療を即座に受けることができるので、アフターケアの点でも肌が弱い方は医療脱毛をオススメします。

美容脱毛をオススメするとすれば…

美容脱毛(サロン脱毛)のメリットといえば、「値段が安いこと・お手頃に通えること」だと思います。

僕自身は、サロン脱毛はしたことがありませんが、ある程度医療脱毛が完了してから、まだ気になる一部の毛に対して少額で行うのには効果的だと思います。

毛がまだたくさん残っている段階では、一時的には減毛しますが、永久脱毛ではないのでまた太い毛が生えてきます。また、美容脱毛をしなくなると元に戻ってしまうので、継続し続けると結果的にお金がかさみ、お財布への負担も大きなものになってしまいます。

3.脱毛開始後の習慣

これは直接的な医療脱毛の効果ではないですが、人生を通して見ると非常に大きな癖づけになると思っています。

保湿を意識するようになる

医療脱毛を始めると、保湿への意識が非常に高くなります。

照射をするうえで、しっかりと細胞が潤っていると、火傷のリスクが下がり、照射による効果も高まるらしいです。

https://clair-clinic.jp/knowledge/4407 【埋没毛(埋もれ毛)の原因と治し方(CLAIR CLINIC)】

埋没毛は、肌が乾燥することで皮膚が固くなり、本来生えてくる毛が肌の下に埋もれたままになってしまうことでできてしまいます。

また、皮膚の下でこのような毛があると、本来毛根のみに反応するレーザーが、埋没毛全体に反応してしまい、火傷の原因にもなってしまいます。

この埋没毛を生まないためにも、しっかりとした保湿の習慣が大切になってきます。

日焼け対策をする習慣ができる

日焼けは、脱毛照射の天敵です。

日焼けによって肌が黒くなると、そのメラニンにもレーザーが反応してしまいます。日焼けはそもそも軽い火傷なので、「軽い火傷+レーザーが反応する黒い肌」コンボだと、肌が弱い方への悪影響は避けられません。

最近でこそチラホラ増えてきた日焼け対策をする男性の方ですが、まだやはり女性に比べると圧倒的な少数派だと思います。

脱毛だけに限らず、将来のシミ対策にもなりますので、美容のためには必須の習慣です。

最近では、無印良品の「ブライトニングUV乳液」というものも発売されており、朝起きてから保湿がてら塗っておくと、一石二鳥です。ぜひお試しください!

薬用ブライトニングUV乳液 | 無印良品
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肌への物理的な負荷を減らす習慣がつく

脱毛を始めると、肌への刺激を結構意識するようになります。

たとえば、お風呂上がりのタオルで顔を拭く時に、ゴシゴシせずにタオルを当てて水分を吸収させるようになる・洗顔の時は、しっかりと泡立てて洗うようになる・髭剃りの時も、軽くカミソリを当てるようになる…などです。

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効果の有無は不明ですが(笑)

僕は、洗顔を流すのシャワーの時、シャワーを上向けて一番水圧の弱まったところで洗うようにしています。肌への負担はとても小さいです。

ここまで極端なことをする必要はないと思いますが、美容を意識しだすと、様々な場面で肌のことを考えて行動出来るようになります。

それぞれが劇的に肌環境を良くするというわけではありませんが、

この習慣というものが美容での一番の味方・財産になってくれます。

この習慣は、歯磨きと同じで繰り返さないと気持ち悪くなってしまうものです。ぜひ習慣化して、将来の自分に大きな差をつけていきましょう。

この日々の積み重ねが、歳を重ねるごとにしていない人との差をつけていきます。

10年後・20年後に若々しい肌を保つためにも、肌の弱い方こそ脱毛をしていただければと思います。

まとめ

今回の投稿では、肌が弱い方こそヒゲ脱毛をする理由3選を紹介しました。

肌が弱い方はもちろんですが、そうでない方にもヒゲ脱毛をした方が良いことも分かっていただけたかと思います。

ヒゲ脱毛による直接的な恩恵ももちろんですが、最後の【保湿・紫外線対策・肌への刺激の意識】といった習慣こそが、ヒゲ脱毛完了後も一生付き合っていくことのできる自分の財産になると思います。

ぜひヒゲ脱毛を入り口として、様々な美容への意識を高めていってもらえればと思います。

さく美容
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Today is the first day of the rest of your life !

男性の脱毛や美容が少しずつでも、世の中に広まっていってもらえればと思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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